仕事と人生に役立つマインド勉強会「まるやま塾」 8月のテーマ

部下に伝えるのに勇気はいらない!
〜指示や協力を得るのに遠慮しすぎなわたしのために編〜

 

部下の協力を得たいことを、遠慮して、うまく伝えられずにいます。
どう依頼して、協力を得るか、みなさまの経験、意見をぜひ聞かせてください。

正直、部下をもつくらいなら 残業してでもひとりでやりたいよ…泣
そういうお気持ちのあなた。 とってもよくわかります。

部下が自動的に思うように動いてくれたら どんなに仕事がはかどうだろうか・・・
それなのに現実は できない・しない・やろうともしない
指示すれば文句言う・さらには「聞いてませんけど」と開き直る
たまに細かく言ったりすると「前回と違いますよね」と指摘する
それでもかちんきたらこちらの負け
勝ち誇ったように「あっ、それ、パワハラですよねぇ」なんて
それでも言ってくれるからいいものの
なにも言わないでいるから仕事をするのかと思うと
いつのまにか上司や人事に告げ口して
「あなた、いじめてるんだってね」なんて上司から叱られたり

こうやって書き出すとどんどん出てくる笑
それくらい、やりにくい「部下への指示」

逆に、これほどの経験はないけれど、
なんとなく部下のうごきが鈍くて・・・
あまり強く言うと泣いたり、辞めるっていわれたりしそうで
それでついやんわりと言ってますけど・・・
って、これは遠慮しすぎです。

 

一発明快回答!はできないかもしれないけれど
かちんときたら負け
それ以上に、遠慮して萎縮したら もっと負けです
まぁ 勝ち負けではないのですが・・・

できれば、部下にきちんと指示をして
ほうれんそうをしっかりしてくれて
よくをいえば、
自分で考えて先回りして行動してくれたら・・・なんて

 

夢のような話ですね。

 

あきらめないで部下の育成をするための
考え方、向き合いかたを得て
遠慮せずに、勝ちにいかずに、
ニュートラルに部下と向き合う方法を考えます

8月16日 月曜日 19時から2時間
参加費 1,000円(税込)
お申し込みはこちらから