おすすめ講演  人生100年から「人生120年時代」へ 人生折り返しの生き方再構築

人生120年時代を迎え、役職定年や再雇用をきっかけに、
「これから自分は、何を拠り所に働けばいいのか」と
立ち止まる中高年世代が増えています。
本講演では、スキルアップや成功事例ではなく、
役割や評価が変わる中での戸惑いや割り切れなさに焦点を当て、
これからの働き方を落ち着いて考え直す視点を提供します。

定年を意識したあなたへ

50〜60代のミドルエイジは、
仕事・家庭・健康・介護といった複数の転機が重なる
「人生後半のハイ・インパクト期」です。

この時期の停滞は、能力不足ではなく、
「役割の空白」と「未来の見えにくさ」 が原因で起こります。

 

ミドル層の停滞は「意欲の問題」ではなく、再定義されていない役割の問題です。
人は役割が見えると動き、役割が曖昧だと止まります。
会社も本人も、ここが見えるかどうかでキャリア後半の質が決まります。

 

ミドルの悩みは「3つの構造」から生まれる

① 役割の空白(会社と本人の期待ギャップ)

・管理職から外れる
・次のポジションが見えない
・“あなたの役割は何か”が不明確になる

→ 組織が原因のケースが半数以上。

 

② 自己効力感の低下(自分の価値が見えない)

・若手の台頭
・会社の変化スピード
・過去の成功体験が通用しない

→ 日本のミドルは、自己効力感がOECDでも最下層クラス。

 

③ 生活変化の多重ストレス(介護・健康・家庭)

・親の介護
・子の独立
・自身の健康不安

→ 複数の“人生イベント”が一度に重なる。

 

この3つが重なると、
本人は「どうしたらいいかわからない」と感じやすくなり、
組織は「どう関わればいいかわからない」状態になります。

 

データが示すミドルキャリアの現実

50代の転職成功率:35%(日本)

欧州では同年代の転職成功率が60%超の国も

日本の“ミドルの自信指数”はG7最下位

企業の約7割が「50代以降の活躍に課題あり」と回答

ミドル層の“停滞感の要因”は「役割の不明確さ」が最多

 

つまり、ミドルキャリアは会社と本人の双方にとって
「整えるべき戦略領域」であり、
放置するほど組織の生産性に影響します。

 


 

本サービスで提供する内容

経験の棚卸し

経験・強み・価値観・暗黙知を可視化し、
組織における“貢献価値”を再定義します。
過去の実績を「現在と未来の戦力」に翻訳します。

人生後半のキャリア再構築

60歳以降の働き方、収入・健康・家族・地域の再バランスを整理し、
本人が“自分で選べる”キャリア設計を可能にします。

企業としての支援

キャリア面談、役割協議、継続雇用後の活躍設計など、
ミドル層の力を再活性化する仕組みづくりを行います。

 


 

講演内容・概要

人生120年時代を迎え、役職定年や再雇用をきっかけに
「まだ働く必要はあるが、これまでと同じ働き方では続かない」
と感じる中高年社員が増えています。

本講演では、スキルアップや成功事例を紹介するのではなく、
役割や評価が変わる中で生まれる戸惑いや迷いに目を向け、
これからの働き方を落ち着いて考え直す視点を提供します。
働くことの意味や立ち位置を整理することで、
これからのキャリアを主体的に捉え直すきっかけをつくります。

 

講演のポイント・特徴

モチベーション向上を目的とした講演ではありません

成功談や理想論に頼らず、現実に即した内容です

役職定年後も働くことを前提に、考え方を整理します

年齢や経験を前提にしたため、共感を得やすい構成です

 

想定される対象

50代後半〜60代前半の社員

役職定年・再雇用を控えている方、経験された方

シニア層のキャリア施策を検討する人事・経営層

 

期待される効果

役職定年後の働き方について、冷静に考える視点が得られます

不安や違和感を言語化でき、気持ちの整理につながります

これからのキャリアを受け身ではなく主体的に捉え直せます

 

講演時間

60分/90分(ご要望に応じて調整可能)

 

 

 

 

人生後半は、

能力の問題ではなく役割の再設計で再び動き出します。

 

 

出版のごあいさつ

2025年8月、Amazonにて拙著『定年のトリセツ』を出版いたしました。
本書は、これから定年を迎える方、すでにその時を迎えた方、そして高齢社会を支える立場の方々に向けて、人生後半を「自分の意志で選び直す」ためのヒントを詰め込んだ一冊です。

ご購入はこちらから

この出版を機に、「定年」に関する講演・研修プログラムを強化いたしました。
これまで福祉・人材育成・自治体支援の現場に携わってきた経験をもとに、「不安をなくす」ではなく、「希望を実感する」ための“学びと行動の場”をご提案しています。

 

なぜ今、“定年”に向き合う必要があるのか?

かつては「老後=余生」でした。
けれど、今や人生100年時代。そしてその先、人生120年時代が見えてきています。

60歳はもはや“引退”ではなく、“人生の折り返し”とも言える地点。
にもかかわらず、多くの人がその準備不足のまま定年を迎え、役割や居場所、経済面で不安を抱えています。

退職後の働き方がわからない

健康と介護の情報に不安を抱えている

お金の計画だけでなく、「生きがい」や「仲間」がない

これらを事前に考える機会=研修や講演の場が、今まさに求められています。

 

『定年のトリセツ』に込めた想いと価値

『定年のトリセツ』は、定年後を“自分で選び直す”ためのガイドブックです。

単なる制度やお金の知識にとどまらず、次のような内容を収録しています。

これからの人生を設計する“5つの視点”

働く・学ぶ・遊ぶ・つながる・整える

定年後の人間関係と孤立を防ぐヒント

自治体や企業では教えてくれない「生き方の再編集術」

読んで終わりではなく、行動につながる講演・研修のきっかけにしたい。

そう願って、この本を生み出しました。

社会福祉関連の過去の実績をご紹介しています

中央法規出版「あるある!笑いと涙のケアマネ劇場」共著

広島県防災ガイド

生活リハビリテーションのすすめ

広島県の宝

地域の居場所のつくりかた

一緒に考えませんか?

熊野町健康手帳「すこくま手帖」

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